叔母の本

 物書きが趣味の叔母の本が出版されました。

  

表紙に私の人形と、私の手入れされていない荒れた手が使用されています。

 
  

こんな風に使って貰えるのは、やはり、嬉しいですっっ。

 しかし、文の中に色濃く書かれた母は、困っている様子。
でも、私の知らない母の子供時代の話を読んで、小さかった頃の母を抱きしめたい
気持ちです。

 おばちゃん、出版おめでとう!!!頑張ったねぇ。